クッパをたべよう

私の学生のころの、1つの楽しみが、時々、韓国焼肉店に行き、カルビクッパを食べることでした。クッパは多分、日本の雑炊のようなものですよね。カルビクッパは、その雑炊にカルビの肉が入っていて、味はもちろん、ボリュームもあり、学生にはぜいたくな一品でした。ただ、焼肉屋としては、何か他のメニューも食べてほしかったに違いありません。しかし、その当時は、それほどお金もありませんでしたので、唯一の楽しみがこのカルビクッパでした。


さて、韓国料理は、日本料理と多少似ているところがありますが、この雑炊もそうです。日本の場合、雑炊とお茶づけがあります。雑炊と一口にいっても、料亭ででるような雑炊は、ものすごく高級ですし、家庭で作るものも、なかなか美味しいと思います。韓国のクッパもおそらく家庭の味という感じがします。各家庭で、お母さんがその家の味で作るのでしょう。イタリアのパスタでママの味というフレーズがありますが、まさにそれですよね。


そういえば、息子が最近、ゲームにはまっていまして、そのゲームのボスがクッパです。これは、私が学生のころからあり、有名なゲームですので、いろいろな人が知っていると思いますが、なぜクッパなのでしょうね。結構怖い顔をしています。あの韓国料理のクッパと関係あるんでしょうか。息子が、キャラクターのぬいぐるみがほしいということで、デパートのおもちゃ売り場へ行ったところ、くっぱのぬいぐるみも置いてありました。あまりかわいいとはいえず、息子もいらないそうです。

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